修学旅行
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沖縄の在来馬を学び、持続可能な未来を考えるプラン

沖縄に残る希少な在来馬ヨナグニウマとふれあい、持続可能性について学ぶ。

実際にヨナグニウマとふれあって親しみを深め、現在の活用法や保存事業、
また未来の在来馬の持続可能性についてグループワークを通じてより深い理解を得る。

プログラム内容

プラン詳細
  • プランA
    「ヨナグニウマとのふれあい、在来馬の未来についてのグループワーク」
    1.ホテル敷地内で飼育している在来馬ヨナグニウマとふれあい、日々かかわるスタッフからの話を聞く(どんな思いで活動しているか、現在の活用法について、活用・保存していくなかでどんな苦労があるか、在来馬の未来をどう考えているか)
    2.体験を振り返るグループワーク/在来馬について、生徒が興味を持ったテーマについてグループで話し合い、グループごとの考察をシェアし、在来馬についての理解を深める(在来馬担当スタッフがファシリテーター)

    プランB
    「プランAに事前学習と事後フォロー(オンライン勉強会)を追加」
    1.ヨナグニウマの歴史的な役割、現在の活用法や保存事業についての事前学習素材を提供(オンライン学習会も可)
    2.プランAの実施(現地にてふれあい・グループワーク)
    3.帰校後に、より学びを深めるためのオンライン学習会・成果発表会等の実施

    学習効果:生きた地域資源とのふれあいにより、その魅力を体感的に学ぶ。
    保存活動にかかわる地域の人とのコミュニケーションを通じて、その思いや課題を知り、地域社会への貢献を考えるきっかけを学ぶ。
    グループワークを通じて、課題抽出力、思考力、表現力を養う。※事前学習・事後学習を入れることで、リサーチ(情報収集)力、まとめる力・表現力も育てる。

受入可能期間/時間

所要時間

受入可能人数

金額

7,700

備考
  • 動きやすい服装でご参加ください
  • ※内容の詳細は、お問い合わせください。